良くも悪くも

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パワーレンジャー

※基本的にこのブログはネタバレありです!

 

パワーレンジャ 

50/100点

 

 他の映画の予告で知って、「日本の戦隊モノをハリウッドで作った」っていう情報のみで見たくなって見てきました!

公開終了ギリギリのレイトショーで見て来たんですが、おばさま3人組が見に来てたのがちょっと意外。

点数からもわかるようにdis多めです(^_-)-☆

 

あと今まで結構ちゃんと書いてきたんですが、めんどくさくなったのでかなりテキトー編集にすることにしましたテヘペロ!

 

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映画『パワーレンジャー』公式サイト

 

 アメリカの小さな町が舞台で主人公ジェイソン・スコットが牛を学校に入れるとこから始まります。正直このシーンの意味がわからなすぎてかなり評価が下がってる感じがある。

どうもおふざけっぽいんやけどそのおふざけのせいで盛大な事故を起こして怪我+保護観察処分。

以降この奇行の理由や説明はされず、アメフトのスター選手であった主人公はワケあり生徒が行く補習授業に参加することになる。

例えばこの行動が、スター扱いされて本当の自分とはどんどん乖離していく環境にうんざりしてる、とか

盗んだバイクに走り出す的な衝動が沸き起こったとか何かしらの説明があれば主人公に多少肩入れできたんやけど

そういう説明が一切ないので正直こいつクズやしな…っていう目でしか見られないというマイナススタートからだったので

レビューも盛大なdisからスタートということに相成りました(・ω<) テヘペロ

 

なんだかんだで不思議なコインを見つけて

「君たちはコインに選ばれしパワーレンジャーなのだ!」

的な展開になるんですが、ここに行くまでのなんだかんだも割とクズっぽい行動(不法侵入、列車と衝突事故)をたくさんしているので主人公達に好感はほぼ持てず。

特にチャイニーズのザック君は「病気の母がいるんだ…」っていうとってつけたようなお涙頂戴感に('A`)ウヘァってなる…。あと笑顔が気持ち悪い(ヒドイ

 

でもパワーレンジャー修行が始まると少し楽しくなってくる。いいよね、修行。

でもなっっっっかなか変身してくれない新生パワーレンジャーご一行。

 

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左から自閉症スペクトラムのビリー(青)、元アメフトスター選手主人公のジェイソン(赤)、寡黙な転校生トリニー(黄)、お母さん大好きザック(黒)、元彼の歯をへし折ったキンバリー(ピンク)

 

そう、なかなか変身してくれないんですよ。それがこの映画のもう1つの悪いところ。

2時間っていうなかなかの尺で変身してるのはだいたい30分。

短い!短いよぉぉぉぉ!

変身!って掛け声がないとか変身シーンがないとかはまぁお国柄の違いやから仕方ないにしても変身してる時間が短いのは頂けない。

1時間半はこのティーンエイジャーたちのハイスクールでの問題や、それぞれが抱える問題の話。

キャラクターを掘り下げるのはとても良いことなんやけど、キンバリーちゃんの罪の告白はちょっと話が早すぎてついていけなくて

何をやらかしたのかよくわからないまま次のシーンにいってしまって残念。

 

そのなんだかんだを乗り越えて!ようやく!変身ですよ!

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Foooo!上がるぅ!!

 

いやーやっぱり変身って上がりますね!

全員揃って準備万端戦闘に向けて揃って歩くところをスロモーションってベタですけど上がりますね!

ここまで長かった…(´;ω;`)ウッ…

しかもゾイドみたいな恐竜モチーフの機械の乗り物もあるよ!

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金ぴかのやつは敵です

 

しかもちゃんと戦闘シーンが山中の荒れ地(採掘場みたいなところ)から始まるのも(・∀・)イイ!!

わかってるーわかってるよー。

敵を追いかけていく時に

ゴーゴーパワーレンジャーゴーゴーパワーレンジャー

っていうまさに日本の戦隊モノみたいなBGMかかったのもニヤニヤしてしまったw

そう、私はこれを見に来たんや!

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ちゃんと合体ロボもいるよ!

 

合体ロボの合体シーンをふんわり終わらせてしまったり、各レンジャーの個性(記憶力がすごいとか元アメフト選手とか)を特に活かさずに終わってしまったのは残念やったけど、

あとはだいたい戦隊モノのお作法に沿って作られていたので満足。

敵の金から作られた巨大モンスターの名前がゴールダーっていうのもぽくてすきw

 

この後半というか終盤で50点とったと言っても過言ではない感じの映画でした。

超豪華B級映画といった趣き。

そんなにオススメはできません!